モデルYL納車前に外装のコーティングをしようかと、コーティング剤を揃えていたのですが、よく調べるうちに、PPF(ペイントプロテクションフィルム)を自分で貼るという選択肢があることに多大なメリットを感じてしまったためこれを実行することにしました。
初めてPPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼ってみようかと思います。ようやく安価になってきたので飛び石や擦り傷の予防のためです。しかしYLのどでかいボディーを見ていると、自分でPPF貼れるか超不安になります。業者に投げたくなります。。まずはちっちゃい部品から練習ですね。Youtube見て勉強中です。こちらも随時ご報告いたします。今回貼る予定のフィルムは8.5ミル(0.216mm)という結構な厚さで保護に期待です。ガラスコーティングの数百倍の厚みがあるそうです。
目次
PPFをDIYで貼るメリット
楽しそう!
これが第一です。愛車のために時間を惜しまない方。洗車やセルフメンテナンスが好きな方は楽しめるでしょう。時間がない方はプロに任せるべきです。
低コスト!
プロに任せると以前は百万円以上かかりました。300万円という見積もりも見たことがあります。今でも相場は50〜100万円以上と思います。
ですが、今では安価で性能の良いプレカットPPFの材料費がボディ全体でも5〜8万円ほどで入手可能です。車種ごとにカットされておりあとは貼るだけです。いい時代になりました。フロントバンパーとボンネットだけなどは2万円ほどで入手可能です。プロに任せるとほとんどが技術料なのでこれを自分で行えばいいという話です。
PPFの優れた防御性能
PPFの厚さは7〜9ミル(0.25mm)ガラスコーティングの200〜500倍の厚さとなり相当な防御性能があります。飛び石対策としてはこれ以上はないと思います。今回選んだのは良くある8.5ミルとのことで
私個人的にはミラーを当てたりバッグの金具が当たった時など、気にしたくないというのがあります。子供が
張り替えができる
PPFが傷ついたり汚れたりした場合、その部分だけ取り寄せ(部品代数千円〜1、2万円ほど)、自分で古いのを剥がし、再度自分で貼ればいいわけです。どんどん上手になっていくでしょうから、手慣れたものでしょう、多分です。
剥がし方(タオルとお湯で温める剥がし方)は、https://youtu.be/HTIa8ePn6to
デメリット
仕上げがそれなり…
PPF貼り付けのための完全な設備が整い、数百台の貼り付け経験のあるプロに任せないで、設備も道具も限られた環境で行うわけですから、プロ並みの仕上がりにはなりません。これは確実です。ゴミが入ったり空気が入ったり角が剥がれたりしますので覚悟が必要です。
準備が多変!
まずは準備に時間がかかります。まずは貼り方の勉強から初めて、行けそうだと思ったら環境を整えましょう。貼り付け中にゴミが入ると取るのが大変、もしくは取れないので、ガレージは必須かと思うのですが、今はレンタルガレージというのがあるようです。
私のように自宅のガレージで貼る場合は、明るい照明が大切です。私は、
Amazonで7000円代のヘキサゴンライトと、頭に付ける1900円のLED照明が必要でした。
以下が最低限必要です。
- IPA(イソプロピルアルコール)と透明の洗剤(私はサラヤ台所用洗剤)
- スプレーボトル(500ml以上)x3〜4本
- 大きめのスキージー3枚ほど(私は完全に舐めてました…4cmぐらいので頑張りました)
ボトルは100均のものでも良いのですが絶対に苦労します。数百回プッシュすることになるので、加圧式か電気式をお勧めします。私は100均ものでプッシュしずぎて指が切れて痛くて苦労しました😂
貼り付けにめちゃくちゃ時間がかかる!
さらに貼り付けるのにも多大な1枚貼るのに数時間かかります。車一台全て貼ろうと思うと多大な時間がかかります。正直疲れます。体力、気力に自信がない方、時間のない人はプロに任せましょう。
私の場合は、自宅のビルトインガレージを締め切って1日で大きいのは2〜3枚貼って、おおよそ7〜8日間ほどで貼り終わりそうです。その間雨に濡れないようにしないといけません。貼ってから最低1日、可能であれば3〜4日は雨に濡らさないようにすると良いそうです。完全乾燥には1週間以上かかるようですのでこの点も注意が必要です。ですが不可能な場合は要所要所をドライヤーで処理すれば良いとは思います。
車の価値が逆に下がる可能性?
あまりに酷い仕上がりだと査定にマイナスに響くリスクがあります。査定前後に自分で剥がせばいいのですが、恐らく再度相当しんどい作業になると思われますw。
プロに任せても傷がつけば同じ事なのかもしれません。ガレージ保管だとPPFが痛みにくいですが、屋外保管ですとさらにコーティングやワックスでPPF表面を長持ちさせる必要がありそうです。
今回貼ったPPF

※ご注意:こちらのPPFですが、初心者にはあまりお勧めできません。
このPPFは端まで巻き込むタイプなのですが巻き込み部分の付きが悪く苦労します。入念に角や裏面まで脱脂剤で脱脂しドライヤーで乾かしながら丁寧に折り込む必要あり。恐らく素材が厚いためと思うのですが、素人にはかなりハードルの高い製品と感じました。
しかしその分、塗装面の保護力は高いです。気軽に張り替えたりできるのでそういうのが楽しめる人向け。
端まで巻き込むタイプです。↓一枚目はボンネットのフロント先端です。





ドアノブやリアサイドシルまで付属している親切さ。
参考動画
PPF貼り付けの準備を行なっていきます。JuniperのPPF貼り付け方法。
フロントフェンダーとフロントバンパー、ドアにPPFを貼る際に外したい、ホイールトリムやウィンドウモールディング等を外す簡単な方法。
フロントバンパーのパーツは複雑で横に長いので一人でやるには苦労しそうです
一番難しいフロントバンパー部分の参考動画
他にも有益な動画等あれば紹介していきます。
準備、用意するもの
まずは準備に時間がかかります。まずは上記の貼り方の勉強から初めて、行けそうだと思ったら環境を整えましょう。貼り付け中にゴミが入ると取るのが大変、もしくは取れないので、ガレージは必須かと思うのですが、今はレンタルガレージというのがあるようです。
私のように自宅のガレージで貼る場合は、明るい照明が大切です。私は、
Amazonで7000円代のヘキサゴンライトと、頭に付ける1900円のLED照明が必要でした。
以下が最低限必要です。
- IPA(イソプロピルアルコール)と透明の中性洗剤(私はサラヤ台所用洗剤)
- スプレーボトル(500ml以上)x3〜4本
- 大きめのスキージー3枚ほど(私は完全に舐めてました…4cmぐらいの2枚で頑張りました)
ボトルは100均のものでも良いのですが絶対に苦労します。数百回プッシュすることになるので、加圧式か電気式をお勧めします。私は100均ものでプッシュしずぎて指が切れて痛くて苦労しました😂
Amazonで2000円台のスチームアイロンを買ったのですが、ほぼ使いませんでした。ドライヤーで十分と思います。失敗した時など、剥離する場合に便利なようです。
貼ってみました!
最初、DRLライトバー、ヘッドライト、充電ポート、他小さ目の部品から始めて、ある程度コツを掴んで行ったらボンネットにチャレンジ。ボンネット、フェンダー、ドア、など大きいパーツは特に一人だと台紙から剥がすのが大変。私はほとんどを一人で貼りました。ボンネットを貼ったあとはそこを台紙を剥がす作業台にして行いました。ミラーは初めの頃に練習と思い貼りましたが、一枚モノで結構伸ばしながら貼る必要があるので上手になった頃にやったほうが良いかも。

実際の仕上がり
気泡が入り、大失敗のボンネット。しかし、、

ボンネットは初期にやったのでゴミや気泡が入り失敗とも思えましたが、2日ほど経過したらかなり綺麗になりました。
↓ライトの上のフェンダー前の裏はしっかり脱脂してくっつけましょう。私はこの裏面の脱脂を忘れた。。まさかねえ。


以下の画像では、ボンネット、フェンダー、ドア4枚、ミラー、フロントライト周りを貼っています。


何もコーティング等していませんが、表面はクリアのツヤの奥行きが増してヌルッとした印象になります。ただの水拭きですが、撥水性もあるようです。コーティングは貼って1週間以上経過したのちに作業するのが良いようです。
作業中断
ボンネット、フェンダー、ドア4枚、ミラー、フロントライト周りなど、全面の半分ほど張りましたが、2日後に旅行を控えているため(しかも運悪く雨天😢)中断となりました。全て貼るには一人だと7〜10日以上かかりそうです。また後日レポートします。
