4/3に注文したYLが、ついに無事納車されました!注文から納車前日までは以下をご覧ください。
目次
感動の納車当日!
天気は晴天!テスラスタッフさんによる納車説明は3分で終わり。逆に気持ちいいです!当日はこちらの予定が満載なので。いやあ、自分の車を探すこの瞬間がいいですよね!
納車時の充電量は98%(554km)でした。週末の納車ラッシュで忙しい中ありがとうございます!先月、豊中で納車前に汗だくで一生懸命に外装仕上げしている方(業者の方かも)がおられましたので大変だなあと。
少々の傷などがあっても気になりません(一応ざっとチェック済み)どうせズタボロになるのでw。
赤リボンの納車記念画像を撮っていただいたのは、同じく納車の黒YLの若い男性の方でした。その節はご親切にありがとうございました🤗!


さっそく、先月免許を取ったばかりの娘の運転で安全運転祈願へ行って参りました。
高砂市の鹿嶋神社です。私の歴代の車を安全祈願していただいており、大きな事故は全くない(唯一してない車が大事故にw)ので、私や家族にとって欠かせない行事なのです。車の詳細と運転者全員(5名)の名前と生年月日を書いてそれぞれ安全祈願していただきました。
娘には往路もモデルSを運転させましたが、やはりYの方が運転しやすいそうです。こちらも新しい方が運転支援など信頼性に長けているので、同乗する側としても安心して乗っていられます。



運転してどうか。コンフォート…
歴代最高にコンフォートなテスラ。今まで乗った車の中で言うと、とっても凄くメルセデス感があります。アクセルを踏むとさらに上のクラス、例えば重量級で大排気量のベントレーのような豪快な感覚も味わえます。(内装などは別ですw
問題はその価格。なんとか普及価格帯でこれだけ仕上げてきたところに感銘を受けます。静粛性と乗り心地が「テスラだからしょうがない」と言ったところが皆無。
妥協のない緻密なドイツ車のアレです。まさしく無音。ギシギシやピシ音も皆無。乗り心地も荒さは皆無で、遂にテスラは今までのオーナーの不満点をしっかり潰してきました。
加速は0-100km/h=5秒で2.1トンの車をデュアルモーターAWDで意外にも鋭く引っ張ります。私のSは5.2秒、3は4.3秒なのでSUVとしては十分すぎるほどです。(中国仕様はソフトウェアによる加速ブーストで4.5秒!)
モデルSと比べても、よりコンフォートで上質。静粛性は非常に高く、乗り心地はほぼエアサス車に乗っている感覚。試乗車はもう少しハードだった感じがするがタイヤの空気圧は3.2barと同じでした。今度3.0barにして乗ってみよう。
テスラのことだから、次第にガタピシ、ゴトゴト言い出すのかも知れませんが、その時はまた報告します。ダメなところはダメとはっきり言いたいので。この完璧な車に妥協は許しません!
YLの電子制御サスペンション設定の「バランス」と「リアコンフォート」ですが、明らかにリアコンフォートがどの席に座っていても最高の乗り心地です。ただ自分が運転するならモデルY L Rに近い通常のテスラの挙動の「バランス」の方が好感触でした。飛ばす方は挙動に不自然さのないこちらがお勧めです。
バランスモードで少しスピードアップすると、随所にギガキャスティングのとてつもなく弾けるような剛性感と柔らかいが弾性のあるブッシュとサスが上手にショックを吸収しうまくコントロールしているサマが全身に伝わってきます。タイヤはコンチネンタルでリアタイヤは275という大きなサイズです。



車内が静かなのでワンコも安心して寝てくれます。
電費が良すぎます!
先にYLの納車された方の報告で電費が良いことはある程度わかっていましたが、納車時も屋外に置きっぱなしでガラスルーフも熱々で、この日は5月半ばにしては気温30℃と暑く道中もエアコンフル稼働。しかも私が高速道路でかなり飛ばしましたので(異常がないかの確認のためです…)、こんなんで電費良いわけないよな、せいぜい200Wh/kmぐらいかと思ったら、、141Wh/kmで本当にたまげました。
感覚的に私のモデルSなら230Wh/kmほどかな、2021モデル3LRなら185Wh/kmぐらいかな。
YLは笑うほど電費良いです。普通に高速を少し飛ばして楽々600kmは走れそうです。(ちなみにカタログ値のWLTCモード (国土交通省審査値)788kmは50-60km/h巡行時ほどの値で実用上参考になりません。より現実的な世界基準のWLTPでは681km。日本国内の表示はおかしいです。燃費の表示もそうですよね)
当日午後にはさらに気温は上がり電費は悪化したものの、納車された日の合計133kmの電費は146.9Wh/km。ちなみにうちは標高110mの山の上に家があります。
こんな暑い日は、4席エアシート(シートクーラー)が非常に快適なので、エアコン設定温度をさほど下げる必要がないと言うのも電費に貢献している可能性も十分あります。
しかしテスラは一体どうやってこの超高効率を引き出しているのか、非常に興味深いです。駆動系ベアリングにも拘り内製していると言う話も聞きます。重量に関してもライバル車よりも数百キロ単位でより軽量です。ギガキャスティング等による部品点数の少なさや高効率化もあるでしょうしモーターやエアコンなどのさらなる効率化もあるでしょう。超優秀なエンジニアによる小さな努力の積み重ねによるものでしょうね。これは世界が学ぶべき非常に信頼に値する技術でしょう。

航続可能距離とバッテリー容量
WLTCモード (国土交通省審査値)788km、より現実的な世界基準のWLTPでは681km。
ディスプレイ表示のYL納車時は98%で554kmでしたので100%での航続可能距離は約563kmと控えめな表示です。2021年モデル3ロングレンジ納車時は571kmでしたので少し残念な気もします。しかしモデル3より230kgも重い(1860kg→2090kg)3列シート6人乗りSUVということを考えると中々の航続距離かと思います。
YLの定格値は150.4Wh/km(約6.65 km/kWh)ですので、実際に使用可能なバッテリー容量は84.7 kWhということがわかります。YLの公称容量88kWhですのでバッファー3kWh+ほどになるかと思います。
サイズ感、取り回し
モデルSに10年、モデル3に5年乗っていますが、YLは私たちにとって理想的なサイズです。もともと私は大型セダンが好きでセルシオやAudi8シリーズなどを乗っていたので全く違和感はなく馴染めます。取り回しや小回り、Uターンなども実際に運転してみて、モデルSと同等なので全く不便ではありませんでした。Sよりホイールベースは長いのですが、車幅は狭いので意外と小回りがききます。うちの自宅付近は道が狭いので助かります。
ルームミラーは歴代テスラの中ではとても見やすいです。遠くの覆面さんも良く見えます。2022MYはリアウィンドウが小さく見えづらかったです。
フロントバンパーカメラ(ウォッシャー付き)もなかなか便利で駐車時や見通しの悪い十字路などで使ったりも可能です。でもまあ駐車時は超音波センサーの方がcm単位で表示してくれていたので役には立ってくれていました。



6シートの使い心地
まずYLは車内の室内長が圧巻!でモデルXと同じぐらいです。6シートともとてもいい感じです。まず1、2列目の居住性は最高でシート移動が前後それぞれのモニターでできるのは便利。1,2列の4席シートベンチレーションは本当に重宝する機能です。エアコンかけなくても風量は3段階の1でも体感温度がかなり下がるので電費が良くなることは確実です。人により暑い寒いはあるので、シート毎に自分の適温を調整できこれは本当ににありがたい機能です。
2列目の電動肘掛けも便利に使えます。
3列目もエマージェンシー用ではなく実用に値し、結構寝そべるまでリクライニングできますのでこれは驚きです。しかし座面が硬く沈み込みが少ないので長距離では画像のような座面のクッションは必要かも。ルーフガラスはシルバーコートですが少々暑そうです。これはまた長期レポートします。




不満点
1、ガラスルーフが暑い。
シルバーコーティングですが、大阪、神戸の5月中旬の日差しでも暑いです。車内からガラスを触ると60℃ぐらいになっていました。5月からシェードは必須です。YL純正シェード待ってます。早く日本でも導入して、テスラジャパンさん!
ちなみに私はオープンカーやサンルーフ好きで太陽大好きなので全面ガラスルーフも大好きなのですが、これだけはしんどいです。Sも3も純正サンシェードと真夏は中に遮光材入りのマットを付けます。
オープン時の視界を妨げてしまう電動シェードまでは要らないが5〜9月は付けていたい。
2、エアコンがうるさい
以前のモデルY2022年から変わらずうるさいです。これだけ車内が静かになったのだから、トヨタやレクサスなどは非常に静かなので見習ってほしいです。もちろん風量は「Low」です。風量2でもうるさい。1で限界。モデルSは静かです。オートルーバー(スイング機能)は国産セルシオ30系〜LSにもありましたがテスラではJuniperから初搭載ですのでこれは嬉しい機能です。
2列目のファンを回すとLowでもさらに高周波の音が出ます。3列目ファンはそう気になる音ではありません。
しかし 50km/h以上で走行していれば風量 3ぐらいまでは気にならない程度ですので、高速走行などでは気にならないと思います。
シートベンチレーションも少しだけうるさいです、2016年頃のモデル S/X の第1世代よりは静かですが、これはどの車もそうと思うのですが最近のレクサスは静かになったかな。この辺りがレクサスと比べられるようになったことがすごい事かもしれませんね。
好き放題書きましたが、この価格で これだけのクオリティでこの超高効率EVを作れるメーカーは他にないと思います。製作に携わったすべてのエンジニアの方々にお礼を申し上げたいと思います。
ファームウェア
納車当日に、ナビデータのアップロードは終わったものの、旧ファーム(納車時2026.2.300→5/19に2026.8.300に。)で、新しいファームウェア(2026.14.3)がまだ来ていないので早く来い来い。
PPFをDIYで貼ります!
私史上初!のPPF(ペイントプロテクションフィルム)を貼ってみようかと思います。ようやく安価になってきたので飛び石や擦り傷の予防のためです。しかしYLのどでかいボディーを見ていると、自分でPPF貼れるか超不安になります。業者に投げたくなります。。まずはちっちゃい部品から練習ですね。Youtube見て勉強中です。こちらも随時ご報告いたします。今回貼る予定のフィルムは8.5ミル(0.216mm)という結構な厚さで保護に期待です。ガラスコーティングの数百倍の厚みがあるそうです。
※ご注意:こちらのPPFですが、初心者にはあまりお勧めできません。
このPPFは端まで巻き込むタイプなのですが巻き込み部分の付きが悪く苦労します。貼る前に折り返し部分を入念に角や裏面まで脱脂剤で脱脂し、貼った後は数時間開けて水分を乾かし、後はドライヤーで乾かしながら少しづつ指でなぞって丁寧に折り込む必要あり。恐らく素材が厚いためと思うのですが、素人にはかなりハードルの高い製品と感じました。しかしその分、塗装面の保護力は高いです。気軽に張り替えたりできるのでそういうのが楽しめる人向け。






「PPFをDIYで貼る!」ページ作りました。続報は以下のページへ上げていきます。
EAP エンハンストオートパイロット!
PPFを頑張って貼った自分へのご褒美(まだ未完成ですが..)というか、節約できたお金でEAP(エンハンストオートパイロット)購入!FSDまでは節約できませんでした😀。これで近日予定している長距離走行で楽できます!!
FSDへのアップグレードは残り435,600円追加することになるので、合計すると871,600円支払うことになるので、600円の差額ですね。



ひとまずもうすぐ大人4名で行くロングドライブが待っていますので、それを皮切りにスーパーチャージャー3年無料を存分に楽しみたいと思います。またロングドライブのご報告をいたします。



