- ソーラー、パワーウォール設置完了と2021/1〜6月のデータ
- 2021/7月売電量499kWh 10,479円、電気代5,571円、電力自給率215%
- 2021/8月売電量777kWh 16,317円、電気代8,247円、電力自給率147%
- 2021/9月売電量462kWh 9,702円、電気代6,676円、電力自給率139%
- 2021/10月売電量590kWh 12,390円、電気代7,974円、電力自給率140%
- 2021/11月売電量405kWh 8,052円、電気代8,945円、電力自給率81%
- 2021/12月売電量364kWh 7,345円、電気代9,269円、電力自給率72%
- ソーラー1年、パワーウォール6ヶ月のデータ
- 電気代が高くなった話
- 2022年1月発電量395kWh、売電量382kWh 7,970円、電気代9,490円、電力自給率77%
- 2022年2月発電量482kWh、売電量466kWh 9,746円、電気代8,990円、電力自給率104%
- 2022年3月発電量588kWh、売電量562kWh 11,771円、電気代7,664円、電力自給率144%
- 2022/4/23より自家消費モード発動しました!(ミスありお詫び)
- 2022年4月発電量717kWh、売電量621kWh 12,984円、電気代4,993円、電力自給率207%
- 2022年5月発電量778kWh、売電量415kWh 8,700円、電気代2,765円、電力自給率238%
- 2022年6月発電量740kWh、売電量352kWh 7,392円、電気代1,119円、電力自給率201%
- 2022年7月発電量729kWh、売電量229kWh 4,752円、電気代1,549円、電力自給率140%
- 2022年8月発電量707kWh、売電量190kWh 3,990円、電気代1,522円、電力自給率141%
- 2022年9月発電量569kWh、売電量221kWh 4,641円、電気代1,335円、電力自給率140%
- 2022年10月発電量490kWh、売電量123kWh 2,583円、電気代1,953円、電力自給率104%
- 2022年11月発電量399kWh、売電量67kWh 1,407円、電気代2,756円、電力自給率104%
- 2022年12月発電量375kWh、売電量14kWh 294円、電気代3,160円、電力自給率74%
- 2022年の年間電力自給率は131%、ソーラー設置2年間の自給率は137%となりました。
2021/6/23
ようやくパワーウォールも設置が完了し、太陽光で日常生活とテスラの充電をすることが可能になりました。
今後はパワーウォールのある生活ということでお伝えできることがあれば書いていこうかと思います。
5.3kWのソーラー発電と13.5kWのテスラ製蓄電池で、4人家族が使用する電気をどこまで賄えるのか実験です。
まずは、2021/1/12からの発電、売電、自給率データ。(こちらはパワコンのモニター表示値)
2021/ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 合計 | 月平均 |
発電 kW | 252 | 486 | 607 | 747 | 663 | 699 | 715 | 582 | 508 | 541 | 405 | 364 | 6,569 | 547.4 |
売電 kW | 153 | 384 | 511 | 636 | 546 | 576 | 688 | 558 | 489 | 523 | 385 | 352 | 5,801 | 483.4 |
売電 円 | 3,195 | 8,034 | 10,710 | 13,332 | 11,440 | 12,065 | 14,408 | 11,673 | 10,228 | 10,941 | 8,052 | 7,345 | 121,423 | 10,118.6 |
消費kW | 417 | 373 | 302 | 325 | 289 | 162 | 333 | 396 | 366 | 387 | 497 | 505 | 4,352 | 362.7 |
電気代 円 | 6,132 | 5,103 | 3,766 | 3,760 | 3,139 | 2,822 | 5,709 | 6,931 | 6,485 | 6,887 | 8,945 | 9,269 | 68,948 | 5745.7 |
差引利益 | -2,937 | 2,931 | 6,944 | 9,572 | 8,301 | 9,243 | 8,699 | 4,742 | 3,743 | 4,054 | -893 | -1,924 | 52,475 | 4372.9 |
自給率 % | 61 | 130 | 201 | 230 | 229 | 245 | 215 | 147 | 139 | 140 | 81 | 72 | 1890 | 157.5 |
2021/1/12太陽光設置、2021/6/20パワーウォール設置。
2021/8/24 IHコンロへ。給湯は都市ガス。他のガス設備は床暖房x1、浴室暖房、ガスストーブx1。
売電額、電気代は毎月1日〜末日までの試算(ほぼ正確)
7月売電量499kWh 10,479円
2021年07月06月16日 ~ 07月15日の売電量。梅雨の長雨により残念な結果となりました。
受給電力量499kWh
買取料金(税込)10,479円
振込予定日08月05日
7月の電気代
昨年比22%減となりました。
2021/8/1
7月の電力自給率215%
7月の電力自給率は215%。パワーウォール効果も表れています。 山の麓なので夏は涼しいのですが、ついに昨日からエアコンつけ始めたのと、スーパーチャージャーで充電するのも暑いので車の充電は主に自宅半地下ガレージで行います。ですので来月8月は思い切り電気使うと思います。 落差が楽しみ。
8月売電量777kWh 16,317円
7月16日~08月18日の売電量 特に後半雨が多かったのですが過去最高値。
全量売電設定のパワーウォール効果が現れました。
受給電力量777kWh
買取料金(税込)16,317円
消費税等相当額(再掲)1,483円
振込予定日09月08日
8月の電気代
8月の電力自給率147%
8月は電気使うと思われたのですが、一日中エアコンを使い家充電もしていたのは最初だけで中盤から雨も多く涼しい上に5日ほど夏季休業で不在だったこともあり電気使用量は昨年比28%ダウンとなりました。
2021/1/11にソーラー発電開始後の9/5現在の発電量推移です。屋根は理想的な南向きではなく東西に向いているので季節の差はあれど、7ヶ月のトータルでの自給率は170%以上でした。
夏の発電量は落ちていませんが、やはり寒い時の発電量が心配です。2月の自給率は130%ありましたが、この冬の12、1月はどうなるかです。この夏からエアコンを古い100V2.8kWh2台から、200V3.6kW2台に変え高効率化とIOTスマート化を行いました。ガスコンロをIHにしたのは少しマイナスに影響しそうですが微々たるものでしょう。
現在テスラの家充電は月に数回で、現在は主に無料のスーパーチャージャーを使用しているので、9年後のFIT終了後は蓄電池に貯められる以上に発電した電気はテスラEVに充電する考えでいます。
5.3kWの太陽光発電で、私の仕事と家族四人が暮らすのに十分な電力が賄えることがわかりました。さらにテスラ蓄電池を組み合わせれば災害時にも、電気に関してはほぼ普段通りの生活ができるということも理解することができました。
9月売電量462kWh 9,702円
8月19日~09月15日の売電量 雨と曇りがが多かった。
当月の受給電力量
2021年09月分
受給期間08月19日~09月15日
受給電力量462kWh
買取料金(税込)9,702円
振込予定日10月06日
9月の電力自給率139%
9月の電力自給率139%。8月の147%からダウン。9月はほぼエアコンなし、8/24キッチンIH化で平日ほぼ毎日3食3〜4人分の炊事あり、天候と季節の影響でだいぶん下がりました。東西屋根の限界か。
冬場は結構エアコンつけるので今までの自給率171%がどれだけ減るかです。
太陽光5.3kW+PWで4人家族電力自給実験中😇
10月売電量590kWh 12,390円
当月の受給電力量
2021年10月分
受給期間09月16日~10月17日
受給電力量590kWh
買取料金(税込)12,390円
消費税等相当額(再掲)1,126円
買取単価(税込)21.00円
受給最大電力5.3kW
振込予定日11月05日
10月の電力自給率140%
年間トータル自給率が先月の171%から167%になりました。冬場に100%をどれだけ維持できるか楽しみです。
11月の電力自給率81%
11月は自給率がついに100%を切り81%になってしまいました。寒暖差があり寒い時の風邪を防ぐため暖房費がかさんだことと、冬に向かい日が傾き発電が少なかったのが理由ですね。給湯とガスストーブのガス代は4千円ほどでした。断熱の優れた家ならよかったのですが。
しかし今までの年間トータルで発電量6,210kWhに対し消費量3,976kWhとかなりの余裕があり156%をキープしているので、この冬すぎても間違いなく100%以上で乗り切れるでしょう。
12月の電力自給率72%
12月の自給率は72%、冬は暖房費が嵩みます。
今までの約1年間のデータが揃いました。1年トータルで自給率が146%という結果です。発電量が6,641kWh、消費量が4,550kWhでした。
ソーラー1年、パワーウォール6ヶ月のデータ
自宅屋根5.3kWソーラー1年、テスラパワーウォール6ヶ月の経過レポートです。
電力自給率は4人家族で140%超。年間発電約6,600kW/消費約4,700kWh、
売電額は月平均10,608円、電気代月平均7,407円。原油高で電気代上がりました。
我が家は東西屋根なので冬場の発電が少なめです。
売電価格の推移(わが家の関西電力 実データ)
受給期間(自) | 受給期間(至) | 受給電力量 | 買取料金(税込) | |
2021/1/20 | 2022/1/19 | 6,062kWh | 127,302円 | |
12 | 20211216 | 20220119 | 420 | 8820 |
11 | 20211117 | 20211215 | 353 | 7413 |
10 | 20211018 | 20211116 | 419 | 8799 |
9 | 20210916 | 20211017 | 590 | 12390 |
8 | 20210819 | 20210915 | 462 | 9702 |
7 | 20210716 | 20210818 | 777 | 16317 |
6 | 20210616 | 20210715 | 499 | 10479 |
5 | 20210519 | 20210615 | 559 | 11739 |
4 | 20210416 | 20210518 | 638 | 13398 |
3 | 20210317 | 20210415 | 600 | 12600 |
2 | 20210217 | 20210316 | 414 | 8694 |
1 | 20210120 | 20210216 | 331 | 6951 |
電気代が上がった話
2022年1月分の電気代です。昨年1月分より消費量が少ないのに高額なのです。
原因の多くが再生可能エネルギー発電促進賦課金(再エネ賦課金)と燃料調整費によるものです。
2022年1月現在、再エネ賦課金3.36円/kWh 燃料費調整額1月1.2円、2月2.03円、3月は2.72円 。関西電力より
深夜15.36円/kWhだから1月は19.92円、2月は20.75円、3月から21.44円。
売電は21円/kWhなので、2月は0.25円高く、3月は0.44円安くなります。
3月から太陽光で作った電気の方が安くなりますので、3月から太陽光全量売電やめて自家消費に切り替えます。
4/23
実は上に書いたのが正解でして、3月から自家消費に切り替えるべきでした。
以下、間違いです。
関西電力の燃料調整費2月の2.03円から3月2.24円に値上げ。うちの深夜(22-8時)の単価15.36円/Kwh+再エネ賦課金3.36円+燃料調整費2.24円=20.96円/kWhとなり、売電単価21円を0.04円下回っているので3月は従来通り全量売電継続。2022年4月の燃料調整費も2.24円に決定しました。
今後燃料調整費の値上げか以下の通り再エネ賦課金が値上げだといよいよ自給モード発動です。
2022/5月からは再エネ賦課金が4月までの3.36円/kWhから上がるのは目に見えています。
2022年5月より、再エネ賦課金が上がります
我が家の深夜(22-8時)の単価15.36円/Kwh+再エネ賦課金が0.09円上がり3.45円に+燃料調整費2.24円=21.05円/kWhとなり、売電単価21円を0.05円上回っているので、ついに5月より自給モード発動予定です。
ここまで間違い。
正しくは、
再エネ賦課金:2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円。
燃料費調整額:2022年1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円。
kW単価:1月は19.92円、2月は20.75円、3月から21.44円、4月21.74円、5月は22.08円。
売電は21円/kWhなので、2月は0.25円高く、3月は0.44円安くなります。
3月から太陽光で作った電気の方が安くなりますので、太陽光全量売電やめて自家消費にしたほうがメリットがあります。
再エネ賦課金の推移
ソーラー付けるなら早いほうがいいですが、国は2030年をピークに再エネ賦課金を下げる予定ではあるようです。現在は多くを輸入に頼る電力自給率を上げるためにも必要な経費なのでしょうが、様々な資源価格や人件費の高騰で今後の予想はかなり難しいと言えると思います。
6年前にテスラを買った当時から、浮いたガソリン代でソーラーを付けると言っていたのですが5年でそれが叶い、ソーラー付けて1年、パワーウォール付けて6ヶ月で、デフレ終了とインフレ開始、そして原油・電気代高騰で、そのメリットが活かされるのはまだまだこれからとなることでしょう。
家の電気代ゼロ。2台のテスラで年間1〜2万キロ走るもガソリン代ゼロ、車の電気代もゼロ(テスラスーパーチャージャーによるもの。モデルSは永年、モデル3は紹介プログラムによりあと15,000km、2023/3まで)
おそらく4月から、パワーウォールの容量13.5kWh以上の太陽光発電による余剰電力分はテスラに充電するのが最善なのですが、今後アプリでそのような設定ができればいいですね。
2022年1月売電量382kWh 7,970円、電気代9,490円、電力自給率77%
先月の自給率72%から77%に上昇しました。
2022年2月売電量466kWh 9,746円、電気代8,990円、電力自給率104%
冬(11、12、1月)が過ぎ、電力自給率100%以上が戻ってきました!!2月前半と後半で↑これだけ違います。これからどんどん発電しますよー🌏🌞🌻
2022年3月売電量588kWh 11,771円、電気代7,664円、電力自給率144%
2022年5月より、再エネ賦課金が上がり自給モード発動予定です!
我が家の深夜(22-8時)の単価15.36円/Kwh+再エネ賦課金が0.09円上がり3.45円に+燃料調整費2.24円=21.05円/kWhとなり、売電単価21円を0.05円上回っているので、ついに5月より自給モード発動予定です。詳しくはこちら。
4/23 お詫び。
実は上記取り消し線の記事には間違いがあり、3月から自家消費に切り替えるべきでした。
再エネ賦課金:2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円。
燃料費調整額:2022年1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円。
kW単価:1月19.92円、2月20.75円、3月から21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円。
3月から太陽光で作った電気の方が安くなりますので、太陽光全量売電やめて自家消費にしたほうがメリットがあります。
4月の燃料調整費は3.02円(+深夜15.36円/kWh+再エネ賦課金3.36=合計21.74円/kWh)、そして5月は3.27円(+深夜15.36円/kWh+再エネ賦課金3.45=合計22.08円/kWh)
実際燃料調整費の間違いに気がついたのが、4/23でしたので当日より自家消費に切り替えました。
あー恥ずかしい、、申し訳ございません。
上の4月電気代製明細書を見て気がつきました。(反省…
本当に電気代が高くなりました。深夜の単価が22円を超えるとは!!(もっと上がるでしょう…
2022年4月売電量621kWh 12,984円、電気代4,993円、電力自給率207%
4月は自給率200%を超えました。4/23より自家消費モードになりましたので、以後買電額が相当下がると思います。
2022年6月の燃料費調整額が3.42円に決定。
2022年7月の燃料費調整額が4.13円に決定。
2022年8月の燃料費調整額が4.90円に決定。
2022年9月の燃料費調整額が6.14円に決定。
再エネ賦課金:2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円/kWh。
燃料費調整額:1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円、7月4.13円、8月4.90円、9月6.14円、10月7.47円。
kW単価:1月19.92円、2月20.75円、3月21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円、7月22.94円、8月23.71円、9月は24.95円!、10月は26.28円。
うちの売電は21円/kWhなので、2月は0.25円安く、3月は0.44円、4月は0.74円、5月は1.08円、6月1.23円、7月1.94円、8月は2.71円、9月3.95円、10月はなんとついに5.28円も高くなります。
2022年5月売電量451kWh 8,700円、電気代2,756円、電力自給率238%
電力100%(以上)自給生活
太陽光5.3kWとパワーウォール1台の最小限の構成。家族4人+ワンコ
5月758kWh発電し電力自給率は238%に。電気代は今のところ基本料金半額だけどコレは一時的、これから梅雨だし。
5月は415kWh余剰発電分を現在21円/kWhで8,700円分を売電。コレを今後テスラ車の充電に使います。モデル3は82kWhで576km走るので,約5回分1ヶ月に2,915km分が太陽光で走行できることになります。昨年は年間通じてkWhを売電したので、モデル3の走行距離に換算すると年間4万キロ以上太陽光で走行できます。こんな事が当たり前になる時代になりますよ。
2022年6月売電量352kWh 7,392円、電気代1,119円、電力自給率201%
電気代すごく上がりました。円安もありまだ上がりそうです。
我が家では売電単価より深夜電力単価が高くなってしまったので4月末から自家発電モードに切り替えました。結果、今月の電気代はほぼ基本料の千円チョイに。
毎日の家族4人分の洗濯乾燥、1日2回の食洗機、3食自炊IHコンロ使用のまるで節電なしです。
これは最小限の5.3kWソーラーとテスラ 蓄電池パワーウォールのおかげ。今月の売電は352kWh、売電額7,392円(21円/kWh)。
梅雨明けたら11月入るまで電気余るので冬使う分に取っておきたいほど。冬季11月〜1月は暖房でさすがに電気足りません。(暖炉にしたい…)
今月車へは太陽光で32kWhだけ充電
あとは買い物ついでの急速充電器スーパーチャージャーで充電です。
ソーラー付けられる方は蓄電池もぜひお勧めしたいです。
このスマートな発電システムが世界中で普及することを願っています。
2022年7月発電量729kWh、売電量229kWh 4,752円、電気代1,566円、電力自給率140%
今月はテスラへの太陽光充電が多く自給率低めでした。暑いので買い物に行くのも面倒になり、環境に負荷もかけたくないこともあり太陽光でなるべく車を充電することになりました。
2022年8月の燃料費調整額が4.90円に決定。 再エネ賦課金が3.45円と合わせて、
8月の深夜電力単価は23.71円/kWhにもなってしまいました。
2022年9月の燃料費調整額が6.14円に決定。(関西電力)
再エネ賦課金:2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円/kWh。
燃料費調整額:1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円、7月4.13円、8月4.90円、9月6.14円。
kW単価:1月19.92円、2月20.75円、3月21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円、7月22.94円、8月23.71円、9月はなんと24.95円!。
売電は21円/kWhなので、2月は0.25円安くなりますが、ついに3月は電気代の方が0.44円高く、4月は0.74円、5月は1.08円、6月1.23円、7月1.94円、8月2.71円、そして9月からは3.95円も高くなります。
何度も申し上げますが、こんなに早く売電単価を上回ると考えてもなかったので、今となってはソーラーとパワーウォールをつけてて良かったと言うしかない状況です。
テスラと本ブログを見ていただき紹介コードを使っていただいた皆様に感謝するしかありません。
ありがとうございます。
2022年8月 発電量707kWh、売電量211kWh 3,990円、電気代1,522円、電力自給率141%。
この1ヶ月は暑くて日中はほぼ毎日1Fと2Fの200Vエアコン2機つけっぱなしでした。お出かけの時も犬のために全館エアコンです。🐕は人よりも熱中症になりやすいので本当に要注意なのです💦
(実はこの夏ワンコが下痢と嘔吐で大変なことになりました😅 ビオフェルミンで治りましたが…)
なのでこの太陽光の恵みはとてもありがたいです。実際の売電額は3,990円でテスラ充電分も3,007円となりましたので、収支は5,475円のプラスです。
2022年9月
2022年10月の関西電力 燃料費調整額が7.47円に決定。
- 再エネ賦課金(関西電力):2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円/kWh。
- 燃料費調整額(関西電力):1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円、7月4.13円、8月4.90円、9月6.14円、10月7.47円、11月8.71円。
- 深夜のkW単価合計(関西電力 eスマート10):1月19.92円、2月20.75円、3月21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円、7月22.94円、8月23.71円、9月は24.95円!、10月は26.28円。
- うちの売電は21円/kWhなので、2月は0.25円安く、3月は0.44円、4月は0.74円、5月は1.08円、6月1.23円、7月1.94円、8月は2.71円、9月3.95円、10月はなんとついに5.28円も高くなります。
2022年9月 発電量569kWh、売電量221kWh 4,641円、電気代1,335円、電力自給率140%。
2022年11月の関西電力 燃料費調整額が8.71円に決定。 各電力会社の燃料調整費はこちら
再エネ賦課金(関西電力):2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円/kWh。
燃料費調整額(関西電力):1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円、7月4.13円、8月4.90円、9月6.14円、10月7.47円、11月8.71円、12月10.15円。
深夜のkW単価合計(関西電力 eスマート10=15.36円):1月19.92円、2月20.75円、3月21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円、7月22.94円、8月23.71円、9月は24.95円!、10月は26.28円、11月は27.52円。
うちの売電は21円/kWhなので、2月は0.25円安く、3月は0.44円、4月は0.74円、5月は1.08円、6月1.23円、7月1.94円、8月は2.71円、9月3.95円、10月はなんとついに5.28円、11月は6.52円も高くなります。
これでは、深夜電力のメリットがまるでなく、、通常の電気契約プランに変えた方が安くなるかもしれません。計算してみると、従来電灯A単価 20.31円(15kWh〜120kWhまで)+5.69円(3.45+2.24)=26円、単価 25.71円(120kWh〜300kWhまで)+5.69円(再エネ賦課3.45+燃料費調整額2.24)=31.4円ですので、120kWhを超えるまでは従来電灯Aの方が安くなりますね。
2022年10月発電量490kWh、売電量123kWh 2,583円、電気代1,953円、電力自給率104%
2022年12月の関西電力 燃料費調整額が10.15円に決定。(11月より1.44円上昇)
再エネ賦課金(関西電力):2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円/kWh。
燃料費調整額(関西電力):1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円、7月4.13円、8月4.90円、9月6.14円、10月7.47円、11月8.71円、12月10.15円。
深夜のkW単価合計(関西電力 eスマート10=15.36円):1月19.92円、2月20.75円、3月21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円、7月22.94円、8月23.71円、9月は24.95円!、10月は26.28円、11月は27.52円、12月は28、96円。
うちの売電は21円/kWhなので、2月は0.25円安く、3月は0.44円、4月は0.74円、5月は1.08円、6月1.23円、7月1.94円、8月は2.71円、9月3.95円、10月はなんとついに5.28円、11月は6.52円、12月は7、96円も高くなります。
これでは、深夜電力のメリットがまるでなく、、通常の電気契約プランに変えた方が安くなるかもしれません。計算してみると、従来電灯A単価 20.31円(15kWh〜120kWhまで)+5.69円(3.45+2.24)=26円、単価 25.71円(120kWh〜300kWhまで)+5.69円(再エネ賦課3.45+燃料費調整額2.24)=31.4円ですので、120kWhを超えるまでは従来電灯Aの方が安くなりますね。
2022年11月発電量399kWh、売電量67kWh 1,407円、電気代2,756円、電力自給率104%
2022年12月の関西電力 燃料費調整額が10.15円に決定(11月より1.44円上昇)各電力会社の燃料調整費
2023年1月の関西電力 燃料費調整額が10.91円に決定(12月より0.76円上昇)
再エネ賦課金(関西電力):2022年4月まで3.36円/kWh 、5月から3.45円/kWh。
燃料費調整額(関西電力):1月1.2円、2月2.03円、3月2.72円 、4月3.02円、5月3.27円、6月3.42円、7月4.13円、8月4.90円、9月6.14円、10月7.47円、11月8.71円、12月10.15円、1月10.91円。
2023年1月の関西電力 燃料費調整額が10.91円に決定(12月より0.76円上昇)
深夜のkW単価合計(関西電力 eスマート10=15.36円):1月19.92円、2月20.75円、3月21.44円、4月21.74円、5月22.08円、6月22.23円、7月22.94円、8月23.71円、9月は24.95円!、10月は26.28円、11月は27.52円、12月は28、96円、来年1月は29、72円。
うちの売電は21円/kWhなので、2月は0.25円安く、3月は0.44円、4月は0.74円、5月は1.08円、6月1.23円、7月1.94円、8月は2.71円、9月3.95円、10月はなんとついに5.28円、11月は6.52円、12月は7、96円、1月から8.72円も高くなります。
本日12/2現在、年間の電力自給率137%です。これから冬至に向かい発電量減るし、暖房費も嵩むので今月の自給率は100%は割るでしょうが、今年2022年の年間自給率は100%超えるでしょう。たぶん。
2022年12月発電量375kWh、売電量14kWh 294円、電気代3,160円(-節電ポイント2,000=1,160円)、電力自給率74%
2022年の年間電力自給率131%、2021/1/11に太陽光を設置してから約2年の電力自給率は137%となりました。
一生懸命に働いたお金でテスラを買い、ソーラーとパワーウォールを検討する。これは未来への大きなスクヘッジとなり得ると信じています。
投資分を回収するには少し時間がかかりそうですが、私はクールなテスラ車やテスラの環境への考え方が非常に気に入っていることと、子育てをする上でも良いことにお金を使っている実感があるので、大切なお金を預ける価値は十分にあると思うのですがいかがでしょうか。
今後も引き続き、毎月の発電量や売電量、電気代などをレポートしていきたいと思います。