スーパーチャージャー V3.0


スーパーチャージャーV3.0動画。
モデル3で250kW以上出ています。5分で75マイル(120km!
)1時間で1000マイル、1600km以上の充電率表示!!

今後数カ月のうちに、ソフトウェアの更新によりModel SとXの充電速度を向上させ、アジア地域への導入は第4四半期とのこと

日本ではひとまず稼働率の高い都内と大阪に導入でしょう。さていつになるかです。が、早いことを期待します!

we are also unlocking 145kW charge rates for our 12,000+ V2 Superchargers over the coming weeks.

スーパーチャージャー到着前にバッテリーの温度を最適にすることに加え、既存のスーパーチャージャーを数週間以内に今までの120kW→145kWにアップデートするようですね。これにより今までより25%ぐらい充電速度があがるようです。色々凄い!(笑) https://www.tesla.com/jp/blog/introducing-v3-supercharging


現場の速報動画。V3液冷ケーブルの方が細いのは不思議です。
  • テスラ スーパーチャージャーV3.0について。
  • 1、最大250kWの最大電力をサポートするが最初は200kWに制限。モデル3の2170バッテリーセルはより高い充電率を活用することができる。Model SとModel Xがどの程度の充電率をサポートできるかは未定。これは車両の世代によって異なります。今後数カ月のうちに、ソフトウェアの更新によりModel SとXの充電速度を向上させるようです。
  • 2、 スーパーチャージャー ユニットの底部に内蔵のクーラントシステムを持ち液冷ケーブルを使用。
  • 3、充電する複数の車両間で電力を分け合う必要はありません。
  • 4、現世代のスーパーチャージャーに後付け可能。
  • 5、スーパーチャージャーV2の92%に対して96%の電力変換効率。
  • 6、V3.0ステーションには4G LTEを搭載したサイトマスターコントローラもあり、Teslaによる遠隔監視が可能になるだけでなく、使用状況および請求情報については車両と直接通信することも可能。
  • 7、 太陽光発電とパワーパックの統合 。
  • 8、テスラはV3.0の次に、EVセミトラックのために開発中の商業メガチャージャーステーションに取り組んでいます。

Tesla Supercharger V3.0 will be 200 kW and liquid-cooled, says source

https://ts.la/2UnWDUv

On-Route Battery Warmup
New Supercharging infrastructure isn’t the only way we are improving our customers’ charging experience. Beginning this week, Tesla is rolling out a new feature called On-Route Battery Warmup. Now, whenever you navigate to a Supercharger station, your vehicle will intelligently heat the battery to ensure you arrive at the optimal temperature to charge, reducing average charge times for owners by 25%.

This combination of higher peak power with V3, dedicated vehicle power allocation across Supercharger sites, and On-Route Battery Warmup enables customers to charge in half the time and Tesla to serve more than twice the number of customers per hour. Additionally, we are also unlocking 145kW charge rates for our 12,000+ V2 Superchargers over the coming weeks.

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