念願の角島へ。モデル3に5名フル乗車で1,135kmの旅

テスラ モデル3に5名3世代フル乗車で1,135kmの旅をしてきました。ODO:1,053km-2,194km
旅の行き先と感想、モデル3の実用性、電費、モデルSとの違いなどについて綴って行こうと思います。



山口県は亡き父の生まれ故郷。80歳になる母を連れ先祖のお参りの目的もありました。
私同様に母にとっても角島は「一度は行ってみたい場所」。家族4名と母を乗せての旅となりました。

一度この画角で撮ってみたかった!w

角島の近くの道の駅 北浦街道 豊北
この道の駅はエコ給電(充電カードや基本料金不要でスマホだけあれば30分500〜600円)で使える30kWのチャデモがあります。これは結構使えますが、山口県に1日でも早くスーパーチャージャーができることを願っています。

角島のビーチにて。地平線も見え雄大で爽快な日本海でした。

秋芳洞です。小学生の時から5回目ぐらいでしょうか。何度来ても神秘的で雄大で人間のちっぽけさを感じます。

 

元乃隅稲荷神社。妻のお薦め観光スポット。岬の岩山に登るべし。波で吹き上げられた潮が太陽に反射し虹のように見えます。昼食のプランを失念していたので、、ここでお稲荷寿司と豚汁とたこ焼きをいただきました💦 いずれもお薦め、美味しかったです!

神戸を出て往復1,135kmの旅となりました。

今回の電費は、平均気温8度の中、エアコンを20度に設定し常時ONにして162Whでした。モデルSでは190Whを超えているかと思います。バッテリー容量が82kWhとして私の走り屋の走行でも500km以上は走る計算です。モデル3LRの標準値は135kWhなのでまだまだ精進が足りませんが、近づけるよう頑張りたいですね。。
帰りの気温は4度ほどでしたが、これぐらいの気温ではモデル3のヒートポンプ式エアコン暖房は本当に効率が良いです。

モデル3の航続可能距離は納車時の571kmから、578〜579kmになっています。今後どうなるか楽しみです。

今回の旅のメインの充電は広島スーパーチャージャー
食事や買い物に非常に便利で往復で2回3時間以上滞在しました。とてもありがたい存在。
ここは75kWの都市型スーパーチャージャー8機で、250kWや150kWなどの高速型スーパーチャージャーでは無いのですが、今回はここでテスラ仲間である愛知の知人に偶然会い大感動!滞在時間が長いのでこのような貴重な出会いも期待できるのです❣️食事もゆっくりできるのですね。250kWだとゆっくり食事ができません😅。その分回転が早いので集客は期待できますし、急ぎの移動には本当に便利になるのですが。
今回の旅の充電は広島SCのみでも大丈夫そうだったのですが、ホテルをとった下関で早朝に大事をとってエコ給電の使えるチャデモで30分500円と600円の合計2回充電しました。これはホテルに100Vでもいいから充電設備があれば解決したのですが私の計画不足もありこのようになりました。

さてモデル3での5人旅はどうだったかと言いますと、

正直にこの車で十分と言える旅でした。モデル3はミニマムながら何にでも使える超有能なツールと言え素晴らしい車。これ一台で全て事足りると断言しても良いです。走りよしハンドリングよし効率よし電費よし、狭い路地も良しスタイルも良しとパーフェクトカーです。故障する箇所も少なく素晴らしく進化したモデル3をほぼ万人におすすめできます。


モデルSが基準になってしまう私としては、やはり3はポルシェのように使いたい車。今回は予算の都合で叶いませんでしたが、Sと3の2台持ちならパフォーマンスモデルを選ぶべきかも知れません。ロングレンジはかなり牙をベールで包んでいますが、これでも紛れもなくスポーツカーです。以前代車でお借りした軽量なスタンダードレンジもとても楽しいです。本当に3は楽しい。つまりどのモデルを選んでも楽しめるということ。
Sから乗り換えて3一台持ちとするならやはりロングレンジがお薦めで乗り換えても大した後悔はないでしょう。動力性能も十二分で明らかに私のS70Dよりも速い車です。

高速道路での乗り心地という面だけでいうとやはりSが優位に感じました。私が今まで所有した車の中での経験ということに限定しての考えを書きますが、特に私の2015年モデルS70Dエアサス車(21インチタイヤ)と比較して、モデル3はポルシェやAudiのように高速走行時にフロアの微振動があり800kmほど走ったあたりから足が痺れました。今回山陽道を通ったのですが、往路の下りは比較的舗装状態が良かったのですが、帰路の登りは雪の多い地域にありがちな舗装状態が良くない場所が多く、特にトンネルの10mおきぐらいにある段差で体が上下に揺れる振動が特に気になりました。これはシャシー性能の高さを表しているのかもしれませんし、Sを知らなければ気になることもなかったのかもしれません。
また今回はミシュランのオールシーズンタイヤを装着しての感想ですので、もし新東名で純正タイヤなどでしたらまた印象は変わっていたかも知れませんので、それはまた次回以降にインプレッションしようと思います。


テスラの何を選ぶかと言われると、それは個人的にはバッテリーの大きなモデルSがベストという結果です。そうですね、それは新型のSのロングレンジまたはPlaidです。新型となり若干軽量となったことも嬉しい点です。しかしやはり欠点があり、Sは横幅のサイズが大きいということとやはり重量が重いことと高額なこと。現在の住まいは少し道が狭いのと車は家族で運転するので今は3がとてもしっくりきます。
贅沢が許され自由に2台持ちできるならSやXと3が最高かも知れませんし、Sのデザインが特に気に入っている私としては1台持ちならSでも軽量なモデルか、使い勝手と価格でやはりモデル3ロングレンジは特にお薦めとなるのでしょう。テスラは維持費が安いので2台持ちしやすいというのはメリットとも思います。

私の場合も高速走行が中心の遠出は年に数回ですので、個人の生活スタイルや好み、予算に合わせ車選びすれば良いですね。

最後にモデル3の5名乗車について。Sは後席3名大人でも意外と問題ないのですが、今回モデル3に後席3名はキツイかなと思ったものの、うち2名が身長150cm台の中学生と高齢者でしたのでなんとか大丈夫でした。モデル3に大人5名だと長旅はちょっときついですね。
またモデル3は後席のロードノイズがSよりも気になりました。前席の方が乗り心地も含め数段快適です。前席はS同様と言えるレベルまで到達していると思います。これがモデル3の乗り味といえばそうなるかも知れません。総じてスポーツ性と居住性のバランスは上手く取れている車だと思います。ポルシェの後席と思えば何も問題なく快適です(笑)。
しかし何はともあれ今回の旅は家族と母含めた3世代全員大満足の旅となり皆にとって一生の思い出となりました。

ODO:1,053km-2,194km

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。