清水和夫氏がモデル3絶賛

EV嫌いがテスラにぶったまげた!!
というタイトルの動画ですが、テスラオーナーとしても非常に勉強になります。
つい昨日撮影された動画でテスラの株価が$2,000を超えたところからの話となります。

以前より公開されていたモデル3テストの動画以上に非常に興味深い話が多く、モデル3のフロントサブフレームがホンダ系のエフテック製であるという話や、初代ロードスターの試乗時の逸話など。
結果、モデル3開発当時に世界のメルセデスやBMW、ポルシェなどのトップエンジニア集団がテスラに集い、911をも上回るシャシー性能になったのではないかということが言われています。そうでしか説明がつかないのでしょう。
また自動運転に関してもチップからデザインし生産してしまうほどまでに進んだテスラに追いつくのは、周回遅れの他メーカーには非常に難しいことを語っています。

私も20代からポルシェを乗り継いだ車好きなので、自動車雑誌でよく拝見した清水さんの感覚と語り口は非常に理解でき私の感覚でも同じように感じ取れるところがあります。
私が昨年の7月にモデル3パフォーマンスモデルに初めて試乗した時に、これは911だ!と叫んでしまったのも同じようなポルシェを軸にした感覚だからなのかも知れません。

また清水氏はイーロンマスクがプロ集団を集めるのが得意ということですが、私は決してそれだけでなく、なぜこれだけの技術を結集させそのすべての機能を高次元でデザインできるのかというところが重要なのではないかと思うのです。
イーロンはテスラ以外にSPACE Xをここまで成功に導いた物理学の天才であり、AI、ニューラルエンジンなどに関しても世界一のソフトウェアを構築できる超一流のエンジニアというところではないかと思うのです。
全てを理解している会社のトップだからこそ機能とソフトウェアを超高次元でデザインできたと言えるのではないでしょうか。
私は初代ロードスターから続くモデルS、X、3、Y共に今日のテスラの成功はそこにあるのだと信じています。
その元になるイーロンマスクの人並外れた努力は人類史上歴史に残るほどのものがあると感じています。
そのイーロンの物理学とソフトウェアを融合したデザインの哲学のようなものをテスラオーナーなら感じ取れると思うのです。

最近の株価の動向も目を見張るものがありますが、この動画により、ようやく日本でも車としてテスラが受け入れられた気がします。嬉しい動画でした。

こちらにも清水さんのおもしろい記事があります。一部笑えます😆

上記の記事にもありますが、実は私も清水さん同様にエンジン大好き人間です。自分でエンジンをバラし海外から取り寄せたハイカム入れたりハイコンプピストンに変えたりポート拡大、研磨、チタンコンロッド軽量化、軽量バルブ化、内燃機屋と仲良くなり何台もの同仕様のヘッドを量産したり、タコ棒で光明丹付けてすり合わせなど(笑)して苦労して組み立て、それが思い通りの結果になり、それがタイムアップに繋がりライバルを抜き去るなど、もう人生で最もゾクゾクするような体験をしてきています。

初めての車はトヨタソアラ(今でいうレクサスLC?)で、ポルシェは20代のサラリーマン時代にフルローンで911カレラ(930)を購入し楽しんでいました。友人のGTRとよく競争していました(笑)
それが私の場合はモデルSパフォーマンスの高速道での全開試乗だけでコロッとテスラに行ってしまいました(笑)もうエンジンいらないなと。
私自身も起業家でITにも明るく新しいテクノロジーに目がないというところもあるかと思います。

若かりし日、スーパーカーに憧れよく読んでいた雑誌がGENROQやNAVIでしたね。今清水さんがこうしてトヨタなど国産メーカーのしがらみ無しにテスラを認めてくれるのは非常に喜ばしいことで、イーロンマスクやテスラの従業員の方々のみならず、動画に登場するテスラジャパンのかつての広報担当の方(非常にお世話になりました。ありがとうございます)や、今までテスラに貢献された方々にも感謝したいと思います。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です